光と影を意識してレベルアップ!イラストに色をつけよう

光の存在を意識してみよう

イラストに色を塗るとき、あなたは「光の存在」を意識していますか?影は当たり前のように塗るけれど、光までは意識したことがない……という人は、今日からでも光の存在を取り入れながらイラストを作成してみましょう!影だけではなく光が加わることで、イラストの魅力がぐっと増すはずです。

光を意識して色を塗る前に、決めておかなければならないことがひとつあります。それは「光のあたっている方向」です。物体やキャラクターに、どの方向から光があたっているのか。これを正確に決めておかなければ、どの部分に光っている表現を入れたらいいのか迷いますし、影を塗るときにも困ります。色を塗り始める最初の段階で、照明や太陽光などの位置をしっかりと頭に入れておくようにしましょう。

基本的な影の塗り方を覚えよう

影を塗るときに意識しなければならないのは、先に述べた光の存在と、色を塗りたい対象がどのような形をしているか、という二点となります。

極端に言えば、影は光と反対の方向にできるものです。この特徴を押さえることで、光の降り注ぐ方向とは逆の部分、つまり光が遮られるところに影を塗っていくことが、影の塗り方の基本となります。ただし、あまり影をつけすぎるとイラスト全体が暗い印象になってしまうので、ある程度は省略してバランス良く影を配置するようにしてください。

さらに、物体がどのような形をしているかを考えることで、より説得力のある影の塗り方が実現できます。角ばったものには直線的な影を、丸みのあるものにはやわらかい影を、というように対象の形を頭で想像することで、ワンランク上の影をつけることができるはずです。

イラストの技術を高めたいならば、イラストの講座がよいでしょう。講座を受けることによって、技術を学べるのでイラストのスキルが向上します。