簡単に高校転入はできるの?試験があったりするの?

通信制は受け入れ易く全日制は欠員があるかどうか

全日制の高校は、入学者を募集時に募集人員を決めています。基本的には、募集人員ぴったりになるように入学試験を実施します。300人の人員なら、合格者は300人ぴったりです。ただ、募集人員に足りない高校もあります。私立によっては、多少余裕をもって運営をしているところもあります。高校転入をするとき、全日制は欠員があるかどうかになります。欠員があれば、一応応募ができます。ただ、すぐに入学できるわけではなく、授業について行けるかどうかの試験があります。それに合格できれば、無事入学が決まります。通信制高校は、元々定員がありません。そのため、希望をすれば容易に対応してくれる学校が多いです。転入であれば、学年の途中でも無駄になりません。

引越しを事情とするかそれ以外の事情か

親が仕事で転勤をするときに、それに家族で一緒についていくケースがあります。小学校の時などやよくあるかもしれません。小学校や中学校は公立なので、ほとんど手続きは不要です。現地の住所にある学校に自動的に入学となります。高校は、公立も私立も学力試験で入学が決まるので、小中学校よりも簡単ではありません。まず、転入する理由として親の引越しなどが条件になる可能性があります。それ以外の事情だとできないかもしれません。希望する学校を受けられるわけではなく、欠員募集がある学校でないといけません。さらに、時期が決められているときには、その時期に合わなければ試験が受けられません。まずは、今の高校の先生に相談をした方が良いでしょう。

高校転入の手続きを速やかに行ううえで、単位の引継ぎなどのシステムが分かりやすい入学先を探すことが大切です。