不登校が長くても大丈夫!通信制の高校を選んでマイペースに行きましょう

通信制だから無理しなくてもいい

中学校や高校で不登校になった人たちの多くが学んでいるのが通信制高校です。しばらく不登校状態だった子供が、いきなり全日制の学校に復帰するのは、精神的にも肉体的にもハードルが高いと思います。学校という社会に復帰するなら、最初は通信制高校から始めるのがおすすめ。不登校で家にいる時間が長かった人は、通学の為に朝早く起きて夜早く眠る生活を必ずしもする必要がないので、生活習慣も乱れがちです。でも、通信制ならスクーリングも一か月に二回程度ですから、徐々に生活習慣を元に戻していくのにちょうどいいんですよ。四年間通って卒業できるようにカリキュラムが組まれている通信制も多いですが、三年で卒業するためのコースが用意されているところもあります。

友達はできる?レポートの提出はしないと駄目なの?

どの通信制高校を選んだ場合でも、避けては通れないのがレポートの提出です。通常のテキストに加えて、通信制で学ぶ生徒用の学習書という、自宅学習のガイド本のような教材で勉強を進めます。ある程度勉強が進むと、レポートを作成するのに必要なところまで到達するので、早速解答してみましょう。レポートの提出と添削は全日制の授業に出席するのと同じ意味を持っています。登録している履修科目の数でも違いはありますが、一か月に五通はレポートを出さなくてはいけません。毎日少しずつでもテキストを開く時間があれば余裕でできる量ですし、心配することはないでしょう。一緒に通信制で学ぶ友達は、月に二回のスクーリングや行事、体育の実技を通して自然に作れるので、孤独になりがちな自宅学習を励まし合う仲間になってくれますよ。

不登校とは、学校に長期間行けなくなってしまうことです。その原因は、いじめや自己嫌悪など様々あります。