学校に行けなくなったらフリースクールへ!色々なことが学べます!

フリースクールってどんなところ?

フリースクールとは、いじめや発達障害などの理由で子どもが学校に行かなくなった時に代わりに通うことができる施設です。小学生と中学生では、フリースクールへの出席が学校への出席として扱われる場合があります。しかし高校では出席日数としてカウントされませんので注意が必要です。

どんな活動をするの?

フリースクールでは、学習をはじめとして、社会体験、対人関係の練習など幅広く行います。活動内容は各学校によって大きく異なります。それは、学校と違い、フリースクールは民間による運営であるからです。自由に活動方針や内容を決めることができます。その為、大学進学のために、個別的な学習を重視しているところ、働く力を育てるために社会体験などを重視しているところ、友達と仲良くする力を高めるために対人関係の練習や小集団でグループ活動を行うところなどがあります。また、施設によっては、臨床心理士などの専門家と連携をしながら子どもへの関わりを決めるというようなところもあります。従って、自分の子どもはどんな将来に進みたいのか、そのためにはどんな力が必要なのか、どんな経験や学習をする必要があるのかということを子どもと話し合うことが大切になります。

社会体験の活動としては、職場見学や公共機関の使い方の練習、キャンプなどがあります。また就職面接の練習やら対人関係の練習としては、小集団でお弁当の内容を話し合ってからお弁当づくりを行ったり、野球などのスポーツをしたりします。

フリースクールとは、子供の自主性や発言権などを尊重する学校のことで、自由な教育や服装などを理念としていることが多いです。